イスラム国と馬鹿ども。

イスラム国の手におちてしまった二人の邦人。
はっきり言って平和ボケした馬鹿野郎であると言わざるを得ない。
周りの制止を振り切って危険を承知で向かってあの様はないだろう。


しかしそれよりも問題だと思うのは、この事件を利用して安倍総理を叩く連中の多い事。
こいつらのしてることは、テロの加担であると言える。
一番の悪はテロリスト共だということを知りながら、その批判の矛先を安倍総理に向けているのである。
恥知らずも甚だしい連中である。
そもそも北朝鮮の拉致の方が古くからあるのに、それに関しては声高に糾弾することもない。
この件に関してのみ、「政府が悪い！安倍総理は辞任しろ！」等と騒いでいるのである。
なぜ北朝鮮の件については何も言わないのか？
答えは簡単、騒いでる連中は全員生粋の日本人ではなく、朝鮮半島人だからである。
イスラム国日本支部代表の山本太郎を筆頭に、全員朝鮮半島へ帰るべきだ。

生粋の日本人なら、怒りの矛先をどこに向けるべきかきちんと理解しているのである。