私が思ったことを徒然なるままに
気が向いたら書いていこうと思います。
解りやすく言えば「チラシの裏」です。
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赤ちゃん猿が生まれましたね、おめでとうございます!
猿についてはあまり興味ないのですが、小さな猿はかわいいですね。 すくすく育ってもらいたいです。 さて、その赤ちゃんの名前ですが、公募で先ほど生まれて名付けられたイギリス王室の「シャーロット王女」にあやかって「シャーロット」と名付けられました。 ここで賛否が分かれました。 イギリス王室に誕生された王女様の名前と同じにしたのが失礼だと感じた人がいたようです。 私としては、その考えの方が王室に対して失礼ではないかと思います。 おそらくそういう人たちは恐らく、猿に対して「人より劣っている」「バカにされる対象」「人間より軽い命」等軽んじる思いを心のどこかに持っていると私は思います。 それは明らかに人間のエゴです。 更にイギリス王女を名前だけで猿と対等に見てしまっていると思います。 それは間違いです。 決して猿は人より劣っているわけでもなく、バカにされる対象でもなく、軽んじられる命でもありません。 人は人の社会があり、猿には猿の社会がきちんとあります。 あくまでも人は人、猿は猿なんです。 そのあたりを自分の都合のいいように間違った解釈してしまう人たちが、シーシェパードのような過激な思想をもった人たちになってしまわないことをお願いします。 PR |
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