集団的自衛権に賛成

集団的自衛権に賛成だ。
確かに戦争は良くない、あってほしくない。
しかし、これは日本が戦争を仕掛ける法案ではない。


日本が日本を防衛するための法案なのだ。
それなのにマスゴミや在日、そして老害共がこぞって「戦争法案」と勝手に名前を変えて声高に反対を叫んでいる。
守るための法案を固めずして、どうして日本を守る事が出来ようか。
戦争反対！とだけ声高に叫ぶ奴は、単純に戦争になるのを恐れているだけである。
この連中は相手が仕掛けてきたらどうするつもりなのか。
きっとただひたすら戦争反対と念仏のように唱え続けながら、何もせずガタガタ震えてるだけなのだろう。
現に今のこの法が足かせとなって、尖閣諸島や竹島を奪われている形なのに。

もっと言うなら、「犯罪反対！」「警察は要らない！」
これだけで平和が約束されるならこんなに簡単なことはないが、そんなわけもない事くらいは法案に反対している馬鹿共でもわかるだろ？

日本がしようとしているのは戦争では無い。
防衛なのだ。
その防衛に関する法案を反対すると言うことは、例え侵略されても何もせずに居る事だ。
反対してる奴らはその方が都合がいいのか？

俺はまっぴらごめんだ。
例え防衛のために「お前が戦え」と国から指令が出たら俺は防衛のために命を捧げるつもりだ。
命をかけて守りたいものがあるから。
日本人であるなら、日本を守りたいと思うのは自然なことだと思うが、この考えに至らない連中はきっといわゆる在日と言う寄生虫なのだろう。

もし違うのなら、お前らは叫ぶ相手を間違えていることに気付け。
戦争を起こそうとしている国は日本では無い。
中国と韓国なのだ。
お前らが叫ばなければならない相手は、中国と韓国だ。
日本にも中国と韓国の領事館があるからそこで思い切り訴えればいいのに、何故国会に、安倍総理に訴えるのか、俺には理解しがたい。
目を覚ませ。