馴れ合い中国人

タイリクヒトモドキ中国人が駐中国大使の車に取り付けられている国旗を奪って逃走しました。
最近またタイリクヒトモドキ中国人による日本への狼藉が酷くなってきています。
そしてもっと酷いのが中国の警察です。

拘束して事情聴取するも、刑事責任に問うことをせず、また逮捕と言う形も取っていないのです。
そして信じられないことに、これらの狼藉をした者達を、多くのタイリクヒトモドキ中国人が英雄扱いしていることです。

先のロンドンオリンピックでも、サッカーの韓国戦で、韓国側の選手が試合後に「竹島は我々の領土である」と書かれたプラカードを持って走り回ったりしていましたが、同じく韓国で彼は英雄扱いでした。
その後の対応や言い訳も失笑物でしたが・・・。
どうもあちらのチョウセンヒトモドキやタイリクヒトモドキと言う生き物は我々人類とは思考回路が違うようです。

こういう蛮行を馴れ合いで許してしまうと、ヒトモドキ達は「逮捕されないんだからガンガンやってやろうぜ」と言う思考に至るに違い有りません。
国家レベルで蛮行を推奨しているのです。
それらを恥ずかしい行為だと思えない彼らが本当に不憫でなりません。
実際、欧米ではヒトモドキ入店お断りの店が多数有るようですが、何故そうされるのか理解に苦しんで居るようです。

彼らの国は貧富の差が激しかったり、真っ当な教育がなかったりと、あらゆる所が足りていません。
本来ならば、それらの苦情の矛先は自国政府に向けられるべきなのですが、中国政府や韓国政府は怒りの矛先を政府以外（要するに日本）に向けさせて、国民のストレスを発散させているのです。
現に、実際は反日デモに加わっている人達の多くが、政府に不満を持っている人達ばかりなのです。
しかし政府に文句を言うと逮捕されたりするので、全て日本の所為にしているのです。
ヒトモドキ達が、本当に人間になるには、今の中国政府、韓国政府が崩壊するしか道はないでしょう。