私が思ったことを徒然なるままに
気が向いたら書いていこうと思います。
解りやすく言えば「チラシの裏」です。
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名古屋の河村市長が「南京大虐殺は無かったんじゃないか?」と言う発言をしました。
これに対し、友好都市の南京が怒りを露わにしました。 そして日本でも河村市長の発言を問題視されています。 中国側は南京大虐殺があったという確たる証拠を持っているのでしょうか? 当時南京にどれだけの人数が居たのか、日本側はどれだけの兵力と武器を持っていたのか把握できているのでしょうか? 中国側のでっち上げの可能性が高いと私は思います。 河村市長の言う、「日本兵が手厚いもてなしを受けた」と言うのも、もしかしたら日本兵が恐ろしくて彼らがそうした可能性もあるとは思いますが。 しかしながら30万人を虐殺したとすると、その死体の山は一体どうやって処理されたのでしょうか? 中国と言う国は、主義主張ばかりを一方的に行い、その真実を知ろうともしません。 毒入り餃子の件もそうでした。 当初中国側は日本の所為だと主張していました。 そこからかなりの期間をおいて「中国の従業員が入れていました」と訂正しました。 まだこの件に関しては認めただけいくらかマシでしょう。 ひき逃げされたお爺さんを通りがかりの人が助けると、お爺さんは助けた人に向かって「こいつがやった」と言ったりする国民性です。 自殺しようとする人を止めるのが面倒くさい、捨て置けと考える国民性です。 考えることはどんな手を使ってでも金を儲ける事だけです。 政府は情報を規制し、国民に真実を語ろうともしません。 果たして本当に南京大虐殺があったのかどうか、こういう国民性、政府のあり方を考えれば、明らかにでっち上げの言い掛かりであると私は考えます。 日本はもっと強い姿勢で中国に臨むべきだと思います。 PR |
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