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私が思ったことを徒然なるままに 気が向いたら書いていこうと思います。 解りやすく言えば「チラシの裏」です。
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今日本では死刑制度について議論されているようです。
日本では絞首刑ですが、それが残虐であり、憲法に反するという事らしいです。
死刑は認められているけど、残虐なのはダメと言うんです。

絞首刑って残虐なのでしょうか?
見たことはありませんが、首吊り自殺した人の死体って酷いらしいですね。
首の骨が折れて、首が伸びて、糞尿垂れ流しで・・・。

死体の話はさておいて(自分からしておいて何だが)、処刑のしかたって昔から色々あるんですよね。
有名どころではアイアンメイデンとか、ギロチンとか、銃殺とか・・・。
某マンガで処刑ではなく拷問の方法だったと思いますが、逆さ吊りにして鼻を削いで穴に焼けた竹筒を突っ込んで、さらにその穴に煮えたぎった醤油を流し込むとか、はい、どうみても残虐です。本当にありがとうございました。
こう言うのは本当に残虐なのでしょうが、絞首刑ってそんなに残虐ですかね?

死刑になるような人は本当にとんでもないことをしでかしてるから死刑になるわけでして。
例えば絞首よりも残虐な殺され方をされた人も残念ながら多数いらっしゃいます。
それで死刑になった人はそれよりも残虐じゃない方法で処刑されるわけです。
被害者や遺族の気持ちはほったらかしの様な気がしてなりません。
その点を考えれば「目には目を」の「ハンムラビ法典」は偉大だったのではないかと思います。
だたしハンムラビ法典も必ずしも平等ではなかったようですが。

日本の法律っておかしかったり、矛盾してたり、そんな馬鹿なって思う物が多すぎると思います。
誰かビシッと纏めてくれないかな。
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