みんなの看板は・・・？

明るいうちに外へ出たら、必ず誰かとすれ違います。
それが知らない人同士だと、何処の誰かは解りませんが
外へ出るときは誰でも何かしらの看板を背負っているのです。

さて、私は中国人と朝鮮半島人が嫌いです。
何故かと言えば、彼らの嫌いな面が私の中で目立っているからです。
ニュースなどで反日デモをしたり、訳の分からないことで日本を責めたりしているのが、非常に目立つのです。

「悪事千里を走る」とはよく言った物だと思います。
悲しい事に、悪い事ばかり耳に届いて、良い事はあってもなかなか耳に届きにくいの物なのです。
故に、一人が悪いことをすると、それが全てになってしまうのです。
きっと中には素晴らしい人もいるのだろうと思っても、実際にそう言う人に巡り会えない事が拍車をかけてしまっています。

今日は某巨大チェーン飲食店で昼ご飯を食べました。
日本食の店なのですが、私のテーブルに運んできてくれたのが（多分）中国人でした。
商売だからというのもあるでしょうが、中国訛りでしたが満面の笑みで運んできてくれました。
日本にいる中国人、朝鮮半島人（在日含む）は日本（又は日本人）をどう思っているのでしょうか。
彼らの人は何故祖国に帰らず、日本にいるのでしょうか。
今日の店員のような人を見ると、そう言う疑問が常に湧いてきます。

やはり人間である以上、分け隔てなく人を好きになりたい物です。
好きになれるようになりたい物です。
私は日本人なので日本人という看板を背負っています。
この看板を汚すことのない様に、冷静に対応できるようになりたいです。